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燃料電池推進船に関する調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,342位 (19,414事業中)
成果物アクセス数:926
更新日 : 2020年4月4日

注目度とは?

団体名 シップ・アンド・オーシャン財団
団体名ふりがな しっぷあんどおーしゃんざいだん
年度 1991年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥17,791,000
助成金額: ¥17,791,000
事業内容 (1) 燃料電池推進船の試設計
a. 評価対象船の仕様の検討
 評価対象船として、LNG船、フェリー観測船を選定し、主要仕様を決定した。
b. 基本設計
 LNG船、フェリー、観測船について、船体一般配置、機関室配置、燃料電池室配置の検討、配置図の作成、船体主要寸法の検討、燃料電池・電機推進システム構成の検討、機関部、電気部、燃料電池部、の機器要目の検討、燃料電池システム、電気推進システムの制御方法の検討、燃料電池排熱利用システム(熱併給システム)の検討、船体部計算(スピード、容積、重量、重心、トリム等)の実施、電気需要、システム熱効率の計算、燃料電池特性の検討を行なった。
c. 燃料電池推進船固有の事項に関する検討
 LNG船について、燃料電池用燃料としてLNGを使用することとし、その燃料の取扱い・安全性に関する検討、燃料電池のスタート方法の検討・保守検査等に関する検討を行なった。
 フェリー用燃料としてナフサ、観測船用燃料としてメタノールを使用することとし、それらの燃料の取扱い、システム構成上の配置等について検討した。

(2) 在来船との比較評価
a. 経済性評価
 在来船および燃料電池推進船(LNG船、フェリー、観測船)について経済性計算を実施し、比較評価した。
b. 経済性以外の評価
 在来機関に比して優れた燃料電池の特性が船の運航に与える効果について、定性的に評価した。
c. 総合評価
a、bの結果をもとに、燃料電池推進船について総合評価を行った。

(3) 開発課題の摘出
LNG船、フェリー、観測船について開発課題を摘出した。
(4) 報告書の作成
a. 部数 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「燃料電池推進船に関する調査研究」の報告書
備考