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舶用ディーゼル機関のNOx低減技術の開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:1,995位 (19,400事業中)
成果物アクセス数:1,325
更新日 : 2020年3月28日

注目度とは?

団体名 シップ・アンド・オーシャン財団
団体名ふりがな しっぷあんどおーしゃんざいだん
年度 1992年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥48,402,000
助成金額: ¥48,402,000
事業内容 (1) エマルジョン燃料によるNOx低減
 水エマルジョン燃料製造装置及び燃料噴射ノズルを設計、製作し、2サイクル低速ディーゼル単筒機関に組み込んで、運転試験を実施した。これにより、2サイクル低速ディーゼル機関における水エマルジョン燃料のNOx低減効果及び水エマルジョン燃料の見かけの粘度上昇が燃焼に及ぼす影響を把握した。

(2) 給気加湿によるNOx低減
 2サイクル低速ディーゼル単筒機関による運転試験を実施し、2サイクル低速ディーゼル機関における給気加湿によるNOx低減効果を把握した。また、舶用ディーゼル機関に適する給気加湿方法について検討し、給気加湿方法を試験するための給気加湿単独試験装置を設計、製作した。

(3) 多口燃料噴射によるNOx低減
 非燃焼・非蒸発状態で燃料噴霧を可視化する燃料噴霧可視化装置用に、可視化容器、多口燃料噴射系部品、及びシート光発生装置を設計、製作した。それらを燃料噴霧可視化装置に組み込んで、可視化試験を実施し、燃料噴霧の分散を把握した。

(4) SCR式排煙脱硝システム
 単筒機関により機関特性に関するデータを採取し、それを基に機関特性シミュレーションプログラムを製作した。そして、機関動特性のシミュレーション等を行い、過給機上流に装備する脱硝反応塔が機関動特性に及ぼす影響を検討し、機関動特性を向上させる方策を立案した。また、併せて、アンモニア注入部及びアンモニア注入コントローラを製作した。
(SCR:Se1ective Catalytic Reduction:選択接触還元)

(5) NOx低減技術等調査
 NOx低減技術、規制の動向等について、ヨーロッパにおけ(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「舶用ディーゼル機関のNOx低減技術の開発」の報告書
備考