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内航船用小型排ガス脱硝装置の開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,829位 (19,363事業中)
成果物アクセス数:551
更新日 : 2020年2月15日

注目度とは?

団体名 シップ・アンド・オーシャン財団
団体名ふりがな しっぷあんどおーしゃんざいだん
年度 1993年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥43,944,000
助成金額: ¥43,944,000
事業内容 内航船用4サイクル低速ディーゼル機関を対象に排煙中のNOxを低減するため、小型排ガス脱硝装置の設計・製作及び実験を、以下の項目により実施した。
(1) 設計(要求仕様)及び製作
 排煙中のNOxを低減するため、小型排ガス脱硝装置の設計・製作を行い、4サイクル低速ディーゼル機関(1600PS/360rpm)の排ガスを用いて、脱硝率(80%以上)を確認した。
(2) 実験解析
@ 要素試験
a. 触媒の耐振性確認試験
 脱硝反応器を船舶に搭載する場合、陸上と異なり、船体の振動や機関からの振動による加速度を考慮する必要があるため、どのように支持すれば触媒及び反応器に対し入力加速度をやわらげることができるか、模型を製作して実験により確認した。
b. 触媒被毒試験
 脱硝触媒が海水の影響を受けるかどうかについて調査するため触媒を海水中に浸漬させ、塩分による触媒の被毒試験を行った。この結果、海水中の塩分(NaCl)の蓄積量の増加とともに触媒の脱硝率の低下が進むことが分かった。
c. 脱硝反応による騒音低減試験
 脱硝反応器の減衰性能を計測した結果、更に排気消音器を追加する必要はないことを確認した。
A 陸上試験
a. システム構成装置の作動確認試験
 脱硝試験を開始するのに先立ち、装置の安全性、機能及び特性を調べるため、各構成装置を作動させ、問題ないことを確認した。
b. 初期性能確認試験
 脱硝性能の目標値である脱硝率80%において、必要とされる尿素水の理論値に対し、反応器の初期脱硝性能としては十分満足できる結果を得た。
 また、機関の諸データ(回転数、燃料流量等)及び湿度・温度等の周囲状(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「内航船用小型排ガス脱硝装置の開発」の報告書
備考