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超高速船用荷役システムの研究開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,794位 (19,367事業中)
成果物アクセス数:565
更新日 : 2020年2月22日

注目度とは?

団体名 シップ・アンド・オーシャン財団
団体名ふりがな しっぷあんどおーしゃんざいだん
年度 1993年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥93,361,000
助成金額: ¥93,361,000
事業内容 (1) 船上荷役装置の研究開発
@ 要素機器の設計
 平成4年度で実施した「自走台車方式」の試設計段階にて、試験実施により検証すべき課題を抽出したが、本年度はそれらの課題を解決すべく、その構成装置の核心となる自走台車及び操縦装置の各要素機器の機能について設計を実施した。なお、設計にあたっては実用化段階にて具備すべき安全対策、異常処理(衝突防止)対策、コンテナ隅金具とベーススタッカ間の許容寸法とその対策についての考え方を明確にするとともに、本要素機器にこれらの対策機能を付加した。
A 要素機器の試作及び試験
 上記の設計に基づいて以下の要素機器の試作及び陸上試験を実施し、それぞれの機能の確認及び評価を行った。
a. 試作
(a) 自走台車
イ. 性能
 積載貨物としては要素機器による検証という目的及び要素機器の規模を配慮して、20'コンテナ1スタックとし、積載重量を最大10トンとした。また、走行速度、加速性能については平成4年度研究の試設計で定めた値と同一となるように計画した。更に船上甲板〜岸壁聞のランプ傾斜を想定して5°傾斜での登坂能力を有するよう計画した。
・ 走行速度(全負荷時)  80m/min
 加速速度(全負荷時) 0.4m/sec
・ 台車全長       約4.4m
・ 台車全幅       約5.6m
・ 荷台全高(最低-最高)  約0.86m-1.14m
・ 総重量        約20 ton
・ 駆動輪×従動輪    4輪×4輪
ロ. 駆動方式
 制御の容易性、安全性等を考慮し、ディーゼル機関油圧駆動方式を採用した。車輪の配置に際しては積載貨物搭載状態にても安定し、なお (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「超高速船用荷役システムの研究開発」の報告書
備考