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内航船用小型排ガス脱硝装置の開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,286位 (19,734事業中)
成果物アクセス数:1,011
更新日 : 2020年9月26日

注目度とは?

団体名 シップ・アンド・オーシャン財団
団体名ふりがな しっぷあんどおーしゃんざいだん
年度 1994年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥14,701,000
助成金額: ¥14,701,000
事業内容 (1) 実船試験
 平成5年度において実施した陸上試験の結果に基づき、船舶に適用する場合の最適システムの構築を行い、本システムを実船に搭載し、性能の確認、動特性の確認並びに経時変化の調査を実施した。
供試機関  488GT水産高等学校練習船
4サイクル中速ディーゼル機関
@ 脱硝性能試験
 陸上で得られた、ある負荷に対する尿素(具体的には、尿素から分解し生成するアンモニア量)/NOxのモル比と脱硝性能の関係を計測した。また、未反応のアンモニア(リークアンモニア)濃度及び周囲条件の変化(気温や湿度)による機関出口のNOx値の変化を計測した。
A 脱硝制御試験
 既に平成5年度に陸上で実施した脱硝制御試験のうち最適な、PID制御試験(フィードバック制御)、推算制御試験(開ループ制御)の両方につき、海上において負荷変動を起こして試験し、応答性の評価を行った。
B 騒音計測試験
 脱硝反応器の消音効果を船舶に備え付けた状態で、停泊中及び海上航海中(約50、75、100%の負荷)に、騒音を計測した。
C 振動計測試験(脱硝反応器周辺)
 脱硝反応器の取付付近に加速度計を取付け、ハンマーで打撃して固有振動数を計測した。また、海上航行中に、約50、75、100%の負荷にて脱硝反応器及び船体の振動を計測した。
D 安全装置の確認試験
 脱硝反応器内部に設置されている排ガスの緊急バイパス回路を開け、そこを問題なく排ガスが流れ船舶が安全に航行が可能なことを確認した。
E 還元剤溶解装置の操作性確認試験
 船上で500lのプラスチック製タンクを用い、撹拌器や加熱器を取付けた簡便な装置を試作し、尿 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「内航船用小型排ガス脱硝装置の開発」の報告書
備考