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高速船用水中障害物衝突回避支援装置の開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,295位 (19,400事業中)
成果物アクセス数:971
更新日 : 2020年3月28日

注目度とは?

団体名 シップ・アンド・オーシャン財団
団体名ふりがな しっぷあんどおーしゃんざいだん
年度 1994年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥47,545,000
助成金額: ¥47,545,000
事業内容 水中の障害物及び鯨類を探知、又は忌避させて衝突を回避するために、水中での伝播減衰等を考慮した場合、電波や光は使用できず、最も有効な超音波を利用して、探知、又は忌避させる装置を開発しようとしたものである。最終年度にあたる本年度においては、前年度に検討した新技術や改良技術を設計に取り入れて装置の製作を行い、評価試験をしてその試験結果の解析を行った。
(1) 水中障害物探知装置の開発
@ 試作装置の製作
a. 送受波器及び送受信器の製作
(a) 探知性能を向上させるために音源の送波音圧を上げていくと、圧力変動によりキャビテーション(空洞現象)が発生するので、このキャビテーションを制御するために、振動子の面積を寸法制約のあるところで最大限確保するとともに、送信電力をキャビテーションの一歩手前まで入力でき、最大送波音圧が得られるような送受波器及び送受信器の製作を行った。
(b) 位相合成によるビームを合成し、高い送波及び受波指向性利得が得られるよう多数の素子を配列し、フェーズドアレイを構成する送受波器及びこれを駆動する送受波器の製作を行った。
(c) 外部振動に配慮した耐雑音性のよい構造を有する送受波器の製作を行った。
b. 制御指示器の製作
(a) 船速信号を自動または手動入力し、音波のドップラーシフトを補正の上、相関演算を高速で行う信号処理回路の製作を行った。
(b) 複数回の受信検波信号を加算等の演算処理をする相関演算手法の組み合わせをソフトにて選択可能とし、S/N比の改善を図った回路の製作を行った。
(c) 表面画面を構成する画素の平面空間の演算を行い(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「高速船用水中障害物衝突回避支援装置の開発」の報告書
備考