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鋼板の自動3次元曲げ加工システムの開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:3,037位 (19,363事業中)
成果物アクセス数:468
更新日 : 2020年2月15日

注目度とは?

団体名 シップ・アンド・オーシャン財団
団体名ふりがな しっぷあんどおーしゃんざいだん
年度 1994年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥49,975,000
助成金額: ¥49,975,000
事業内容 本研究開発は、船舶の船首、船尾部の曲がり外板製作工程において、作業員の勘と手作業に頼る鋼板の3次元曲げ加工作業を自動化し、今後の曲げ加工技術を維持、向上させることを目的とするもので、本年度は全体を3段階に分類したうちの2段階目に当たり、自動加熱曲げ、計測装置を互いに接続し、曲げと計測の自動制御データを発生させるソフトウェア、並びにその実験値、加熱曲げ理論値、及び生産設計情報等のデータを収納し、最適加熱条件を推測処理できるデータベースの開発を実施した。
(1) 自動加熱曲げ装置の開発(進展実験、データ収集)
 平成5年度で製作した自動加熱装置を用いて、実船部材と相似形のモックアップ材及びテストピースで長期加熱運転実験を行い、加熱曲げデータ収集及び装置の改良を行った。なお、収集データより加熱条件と変形の相関を求め、各パラメータの設定を行った。
@ 実験データ収集
a. 厚板12〜25?oの小型試験片において、一定の加熱条件、速度可変で、直線、ウィービング、三角、お灸の各パターンの加熱実験を計測実験と組み合わせて行った。
b. 実船部材及び相似形部材の加熱実験
 6体の実験部材について、現場作業員の指示により加熱装置ヘティーチングし、自動加熱曲げ実験を行った。
A 解析、パラメータ設定
a. (1)-@で収集したデータを解析し、パターン毎に異なった板厚の変形量をほぼ1本の曲線でまとめるパラメータの設定を行った。
b. (1)-Aで生じた終始端、一次停止部のワーク溶融及び水冷方向等の不具合対策をまとめ、追加作動をパターンプログラム化した。

(2) 自動計測装置の(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「鋼板の自動3次元曲げ加工システムの開発」の報告書
備考