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乗り心地のよい低動揺型船体形状の調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,809位 (19,400事業中)
成果物アクセス数:563
更新日 : 2020年3月28日

注目度とは?

団体名 シップ・アンド・オーシャン財団
団体名ふりがな しっぷあんどおーしゃんざいだん
年度 1995年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥30,176,000
助成金額: ¥30,176,000
事業内容 (1)乗り物酔いの生理的限界の解明
@ 乗り物酔い、乗り心地に関する研究の実績・実態の調査
 1980年以降国内で公表された、本研究に密接に関係し、さらに医学的見地からの検討も加えた論文、解説等の前年度入手分と今年度新たに入手した論文の解題作業を実施し、著者、表題、出処、形態、取扱周波数、アプローチの手法、カテゴリー、内容、対象、キーワード、特記事項を明らかにした。
A 乗り物酔いのメカニズム解明に関する基礎研究
a.被験者の健康度を知るための精神的、身体的健康度のチェック
 精神的健康度のチェックは、被験者の平常時の精神的健康状態を知るために、a)ライフスタイル、b)性格行動尺度、c)ストレス度、d)乗り物酔いに対する耐性度の観点からアンケート方式により実施した。
 身体的健康度のチェックは、平常時の血液・尿検査、心電図及び平衡機能検査により実施した。
b.動揺刺激による心理的・生化学的・生理学的変化の計測
 心理的変化の計測は、船体動揺模擬装置を使って、平衡機能検査、心電図、血圧、脳波、呼吸、表情、顔面温度等の計測を実施。その計測結果を使って、心理的変化の解析手法として因子分折法により、線形重回帰モデルによる乗り心地の総合評価検討を行い、それに基づいてファジー積分による解析を行った。
生化学的変化の計測は、動揺暴露前後の採血、採尿によって行い、生理学的変化の計測は、脳波の計測を実施した。
c.動物実験の実施
 人間を被験者とした場合との比較を行うため、日本猿を用いて船体動揺模擬装置による実験で生理的変化の計測を実施し(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「乗り心地のよい低動揺型船体形状の調査研究」の報告書
備考