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小型高速艇の減音化に関する研究開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,257位 (19,400事業中)
成果物アクセス数:1,006
更新日 : 2020年3月28日

注目度とは?

団体名 シップ・アンド・オーシャン財団
団体名ふりがな しっぷあんどおーしゃんざいだん
年度 1997年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥58,630,000
助成金額: ¥58,630,000
事業内容 近年、国民の余暇時間の増加等により水上レジャーが身近になり、小型モーターボートが急速に普及するにつれて要求事項も多様化し、乗り心地や環境問題等の観点から、騒音の低減化を求める声が強くなってきている。今後の小型モーターボートのさらなる普及、発展のためには騒音改善が重要かつ火急の課題である。
 ところが、特に小型高速艇においては、これまでスピード性能や燃費、品質などの改良が技術開発の中心にあって、自動車産業等に比べると騒音低減についての研究が必ずしも十分に行われてきたとは言いがたい。
 そこで、本事業では小型高速艇用船外機、及びその艇体から発生する音の低減化を目指した研究開発を行うことで、小型高速艇の改善を図り、我が国造船技術の向上、及び海事産業の発展に寄与するため、以下の事業を実施した。
@ 予備試作品の設計・製作
  現有するM4型モーターを用いて、これまでに得たデータや経験をもとに以下の予備試作品の設計、製作図面の作成、製作を行なった。
  @ モーターカバー
    吸気音の低減および遮音を目的としたパワーヘッド全体を覆うモーターカバーを、設計・製作した。  
  A プロペラボス排気ロワーユニット
    排気音の低減を目的とし、排気孔をプロペラボス内に変更したロワーユニットを設計・製作した。
  B クランクシャフト、ドライブシャフト
    メカニカルノイズ低減を目的としたクランクシャフト、ドライブシャフトを設計・製作した。
 A 予備試作品の台上出力試験
   上記予備試作品による台上試験を行い、(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「小型高速艇の減音化に関する研究開発」の報告書
備考