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小型内航船用エンジン排ガス浄化触媒の調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:710位 (19,363事業中)
成果物アクセス数:10,034
更新日 : 2020年2月15日

注目度とは?

団体名 シップ・アンド・オーシャン財団
団体名ふりがな しっぷあんどおーしゃんざいだん
年度 1997年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥20,751,000
助成金額: ¥20,751,000
事業内容 窒素酸化物(NOx)の全人工排出量は年間65百万トンと推定されているが、船舶からの排出量はこのうちの約20%にも達すると考えられるため、船舶からの排ガス浄化システムの開発は急務である。このような背景のもと船舶からのNOxについては、モントリオール議定書に基づき、IMO(国際海事機関)において2000年までに現状の70%までに排出量を削減することで合意されている。
 燃焼機関からの排ガス浄化法として触媒を用いた後処理が有効であり、これまでに種々の接触還元除去法が実用化されている。船舶に関してもその有効性が検証されているが、排ガス温度が低い出入港時には脱硝用触媒が有効に働かない等の問題点がある。
 本事業では、従来型の脱硝触媒の問題である出入港時の問題を解決する方法として、「吸着剤−選択還元触媒」の複合化による新しい触媒システムの調査研究を行い、小型内航船用ディーゼルエンジンの脱硝システムの性能改善を図り、我が国造船技術及び造船関連技術の向上に資することを目的に、以下の項目について実施した。
 @ 最適触媒システムの設計
  @ 運転状態による船舶からの排ガス組成等の変化の調査
    小型内航船用ディーゼルエンジンとして、脱硝率の高い触媒の設計を行うために、種々の運航条件における排ガスの組成等を調査した。
  A 求められる触媒システムの機能特性の評価
    本触媒システムを設計するコンセプトとして、最適触媒システムの機能特性を抽出し、触媒の仕様を検討した。
    これらの内航船の特性から、吸着剤に求められる吸(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 小型内航船用エンジン排ガス浄化触媒の調査研究報告書
「小型内航船用エンジン排ガス浄化触媒の調査研究」の報告書
備考