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超電導電磁推進装置の高出力化に関する調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:382位 (19,363事業中)
成果物アクセス数:22,434
更新日 : 2020年2月15日

注目度とは?

団体名 シップ・アンド・オーシャン財団
団体名ふりがな しっぷあんどおーしゃんざいだん
年度 1998年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥7,638,000
助成金額: ¥7,638,000
事業内容 船舶への超電導技術の応用として、当財団では超電導電磁推進装置の開発を進めてきたが、平成4年6月に実験船「ヤマト1」が世界初の海上航走に成功し、超電導電磁推進装置が船舶の推進装置として使用できることが実証された。
 しかしながら、超電導電磁推進船の実用化のためには、超電導磁石の高磁界化を初めとして、大口径化、軽量化、励磁方法、冷凍技術などの技術開発をさらに進める必要があることが判明した。
 本事業は、超電導磁石の高磁界化や海水の導電率向上などについて、広く情報を集めるとともに超電導電磁推進装置の高出力化に関する研究課題について調査研究を行い、超電導電磁推進船の実用化に資することを目的に実施した。
(1) 実施内容
 @ 高磁界用線材の性能向上等の調査研究
   高エネルギー加速器研究機構と共同で実施している「Nb3Sn巻線技術の開発」に関し、超電導コイル含浸用エポキシ樹脂の特性調査を行うと共に、Nb3Sn超電導コイルの製作を行った。
 A 高出力化に関する新技術の調査
   「超電導電磁推進装置の高出力化に関する新技術調査」に関し、平成7年以降公表された国内外の超電導関連の文献、会議資料等を基に、超電導線材、コイル形状、磁石付帯機器、冷凍システム、各種推進方式の研究開発状況等について調査とりまとめを行った。
(2) 委員会の開催
   開催日および主な審議事項 (4回開催)
 ○第14回 平成10年6月16日(火)
  ・平成10年度事業計画について
  ・平成10年度事業実施計画(案)について
 ○第15回 平成10年9月(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 超電導電磁推進装置の高出力化に関する調査研究報告書
「超電導電磁推進装置の高出力化に関する調査研究」の報告書
備考