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北極海航路開発調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:934位 (19,363事業中)
成果物アクセス数:7,036
更新日 : 2020年2月15日

注目度とは?

団体名 シップ・アンド・オーシャン財団
団体名ふりがな しっぷあんどおーしゃんざいだん
年度 1998年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥133,631,000
助成金額: ¥133,631,000
事業内容 北極海航路(NSR:Northern Sea Route)は極東と欧州を結ぶ最短航路で、航行距離にしてスエズ運河経由のおよそ半分となり相互間の距離の短縮が可能となる。しかし、北極海は厳しい自然条件のため現下においては、夏季の3ケ月間程度が砕氷船の先導の下に航行可能であるに過ぎない。そこで外国の専門機関と共同でNSRの商業的通年航行の可能性に関し、氷海航行技術調査、環境評価、商業的経済性評価及び法制的諸問題調査等の観点から国際北極海航路計画(INSROP:International Northern Sea Route) を行ってきた。

本事業は、国際評価委員会の提言等に基づき、航行シミュレーション、INSROPの研究結果を統合するための調査研究等を行うことにより、北極海の自然環境の理解を深める一助となるデータを開示するとともに、北極海航路において具体的な商船運航に伴う様々な問題点を明確に整理し、その実際的な解決策を提案するものである。これにより、我が国経済の安定的発展、我が国造船業・海運業の振興及び造船技術の発展並びに国際協調に資することを目的として、実施した。
(1) 航行シミュレーション
本研究では砕氷商船のNSRの運航についてのシミュレーションを行うため、9つの作業課題ワークパッケージ(WP0〜WP8)を設定し、INSROP PROJECT CATALOGUE(実施計画書) に基づいて、WPの内容を順次完成させ、WP8で他のWPの成果を取り入れて以下のシミュレーションを実施し、運航採算に関するフィージビリティスタディを行い、経済性評価等を行った。
本シミュレーションでは、極東と欧州を結ぶ直通 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 北極海航路開発調査研究事業報告書
「北極海航路開発調査研究」の報告書
備考