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高品質蛋白質とうもろこし普及プログラムの推進 (Promotion of quality protein maize in developing countries)

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:9,476位 (19,302事業中)
成果物アクセス数:43
更新日 : 2019年11月9日

注目度とは?

団体名 International Maize and Wheat Improvement Center (国際トウモロコシ・小麦改良センター(CIMMYT))
団体名ふりがな International Maize and Wheat Improvement Center
年度 1998年度
事業種別 助成事業
実施地域 アジア
中南米
アフリカ
実施国 アジア全体
中南米全体
アフリカ全体
事業金額
事業費総額: ¥30,688,980
助成金額: ¥30,688,980
事業内容 開発途上国における貧困層の栄養状態改善を目的とした高品質蛋白質とうもろこし(QPM)の普及プログラムに対する資金協力。現在、世界で慢性的に貧困な人口は約10億人と言われており、多くは飢えや栄養不良からくる生命の危険にさらされている。アフリカや南米では約20の開発途上国がとうもろこしを主食としているが、とうもろこしのみに依存しがちな貧困層、特に女性と子供の間では蛋白質不足に起因する健康問題が深刻である。
 本プログラムは、生存のために主にとうもろこしに依存している人々の栄養水準を改善し、栄養不良に関連した病気と死亡を減らすことを目的として、質的に改良された蛋白質を含む高品質蛋白質とうもろこし(QPM)の普及を目指す。具体的には各国の農業研究機関と協力して、現地に適応し高い生産性を保ち得る高品質蛋白質とうもろこしの種子を開発し、その種子を農業分野で実績を持つNGOの協力を得て普及させる。プログラムは5年計画で、ボリビア、ブラジル、グアテマラ、エチオピア、ガーナ、マラウィ、モザンビーク、中国、インドなどの国々を中心に約20ヶ国を対象としている。現在までに各国の農業研究機関に種子を持ち込み、特にアフリカではSG2000食料増産プログラムとも協力しつつ、現地に適応する種子の開発が始められた。
 本(99)年は5年計画の第3年次で、メキシコや中国でQPMの大規模な配布が実施される予定である。また、他の国々では引き続き品種改良が続けられ、各国のQPM研究者の研修も行われる。
  当財団としては、開発途上国の人々の栄養状態の改善を目指し、積極的に支援する。
成果物 「高品質蛋白質とうもろこし普及プログラムの推進」の報告書
備考