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排出規制海域(ECA)設定による大気環境改善効果の算定

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:9,045位 (19,367事業中)
成果物アクセス数:52
更新日 : 2020年2月22日

注目度とは?

団体名 シップ・アンド・オーシャン財団
団体名ふりがな しっぷあんどおーしゃんざいだん
年度 2012年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥26,220,969
助成金額: ¥26,220,000
事業内容 船舶の排気に関する大気拡散反応モデルを作成し、自然環境及び健康への影響を解明し排出規制海域を設定する際の科学的な根拠を調査研究する

1.大気拡散反応モデル及び評価モデルの修正
昨年度までの大気拡散反応モデル及び生態系・健康への影響の評価モデルの修正を行う。特に本年度は、地理的に細かいメッシュを用いた計算時における評価方法及びPM2.5の評価方法について修正・改良を行った。
2.2020年における詳細削減シナリオを用いた大気汚染物質濃度の改善効果の算定
昨年度までの計算結果と地理的な設定を含めた複数の削減シナリオに基づきECAを設定した場合の計算結果の差異を求め、ECA設定時の大気汚染物質濃度の改善効果について算定及び解析を行った。算定に当たっては地理的な設定の違いによる港湾域及び周辺居住区への影響の差異を考慮した。
3.予測濃度と評価モデルを用いた生態系・健康への影響評価
2.の大気汚染物質濃度の改善効果を用いて、ECA設定時の生態系・健康への影響評価を行った。評価に当たっては国内における基準だけでなく、WHOのガイドライン値など国際的なモデルや閾値を用いた評価も行った。
4.国内の政策決定及びIMOへの提出を想定した環境影響評価報告レポートの作成
国内における政策決定のために、複数の削減シナリオの中から、環境改善効果の観点から見て最適な設定オプションを選択できるように環境影響評価を明確にした資料を作成した。また、その設定オプションをIMOの場において説明するためには、異なった論理を展開する必要もあることから、提出資料のために別途資料を作成した。
5. 講演会の開催
一般に周知啓蒙するため、講演会を開催した。
成果物 平成24年度排出規制海域(ECA)設定による大気環境改善効果の算定事業報告書
備考