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「ニカラグアの火山噴火被害に対する緊急災害援助」の報告書

 事業名 ニカラグアの火山噴火被害に対する緊急災害援助(Relief for victims of volcanic eruption
 団体名 United Nations Secretariat for International Strategy for Disaster Reduction(国連国際防災戦略事務局 注目度注目度1


■事業の内容

DHAを通じたニカラグアの火山噴火被害に対する緊急災害援助としての資金協力。
突発的な自然災害においては、初期段階(発生から1週間程度)での一刻も早い対応が極めて重要であり、迅速かつ柔軟な救援活動により、多大な効果をあげることができる。
当会としては、2〜5万米ドルの早急に活用できる資金が初期救援活動を円滑に行うために不可欠であること、また迅速な資金の搬出と救援活動を国際社会にアピールすることで、各国や他の国際機関の援助を引き出す呼び水となりうることから、DHAを通じた初期救援活動に対し支援するものである。
[被害の概要]
・1995年11月21日レオン市(人口約10万人)近郊10kmに位置するセロネグロ山が噴火し、溶岩流及び火山灰により付近一帯の農地が甚大な被害を受けた。この噴火により12,000名が被災し、うち6,000名が学校等への避難を余儀なくされている。
・現在火山活動は商工状態を保っているが、溶岩流は依然として時速50mの速度で北へ進んでいる。
・現地国連調査団の報告によると、学校等に非難している6,000名の避難民は1週間分の食糧しかないため、米、メイズ、粉ミルク等の食糧が不足している。また毛布・マット、調理器具等の生活必需品及び、救援活動に使用される一輪車や防塵マスク等の援助物資も緊急に必要とされている。
・なお、日本政府は12月11日現在、対応を検討中。
当会の援助金は被災地の状況に応じて、現地にて調達される緊急援助物資の購入等に充当される。
■事業の成果






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更新日: 2020年2月22日

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