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日本の献体四十年

 事業名 篤志献体の普及啓蒙
 団体名 日本篤志献体協会 注目度注目度5


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皇太子殿下のお言葉

日本解剖学会が、明治26年7月、12名の解剖学者によって創立され、医学・歯学の最も基礎的な学問に関する学会として、多くの関係者のたゆみない努力により着実な歩みを続け、本日、第100回総会記念式典を迎えたことを、誠に喜ばしく思います。
我が国の近代医学は、今から約240年前の宝暦4年、山脇東洋が京都で人体解剖を行い、その所見を「蔵志」と題して刊行したことに始まるとされております。その後、明和年間に江戸の小塚原で腑分けが行われ、これが契機となって杉田玄白、前野良沢らによる解体新書が生まれました。このような先人の業績を背景に、明治以降,解剖学を基礎とした日本の近代医学が急速に進歩発展したことは、誠に意義あることと思います。
解剖学の教育・研究の分野は、広範多岐にわたり、我が国の学問水準は、世界でも極めて高いところにあると聞いております。この解剖学を始め、日本の医学の進歩の陰には、献体という尊い行為があることに思いを致し、ここに、解剖学の発展に寄与された関係者と多くの献体者に敬意を表するものであります。
日本解剖学会が、今後一層発展していくことを期待し、記念式典に寄せる言葉といたします。

 

 

 

 

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