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日本の献体四十年

 事業名 篤志献体の普及啓蒙
 団体名 日本篤志献体協会 注目度注目度5


全連に寄せられたことから実現したもので、2回目からは実務に関する諸問題をテーマとして深く掘り下げ全国的見地から解決を図るよう毎年開催され、今年(平成8年)で14回目を迎えている。
平成7年(1995年)には、日本解剖学会は100周年を迎え記念式典(同年4月4日、於:東京京王プラザホテル)には皇太子殿下並びに同妃殿下の御臨席をいただき、献体に対するご理解と献体運動の今後に関するお言葉を賜わった。それに先だつ3月31日には、篤志解剖全国連合会創立25周年記念総会を開催し(於:東京、日本歯科大学歯学部)、歴代全連会長への感謝状贈呈、「近代解剖教育記念」初刷り切手の贈呈、献体運動の歴史パネル展示、人体解剖・献体運動のルーツを訪ねてのバスツアーも催された。

 

篤志解剖全国連合会設立準備記録

 

第1回特志解剖全国懇談会
(昭和42年4月、名古屋大学にて開催されたが資料不明)

 

第2回篤志解剖全国懇談会
日時:昭和43年4月1日(土)午後4時〜午後7時30分
場所:長崎大学医学部
議長:不老会理事長;久野庄太郎、余光会々長;諸熊武康、白菊会理事長;倉屋利一
出席者:団体側;5団体 11名、大学側;28大学 40名
報告事項
1.第1回特志解剖全国懇談会の開催に至るまでの経過とその後の具体的な活動について
2.剣木文部大臣、所管当局者に遺体寄贈篤志家団体の正常解剖用遺体収集への役割と重要性を説明する機会(昭和42年11月15、24日)を得たこと
3.不老会代表、白菊会代表と文部省所管課長、担当事務官との懇談がもたれ(昭和43年3月24日)、篤志家団体に対する文部省の援助に関する具体的な方策についての意見の交換がなされたこと
議事
1.献体啓蒙運動に対する団体側および大学側からの希望
2.PR用印刷物の作製について(山田致知教授提案)
3.各大学の遺体引取可能範囲の照会について
(ともしび会;星尾正一理事長提案)
4.各団体が発行する印刷物の相互交換と記載記事の転載利用について
(世話人補佐役:白菊会;倉屋利一)

 

第3回篤志解剖全国懇談会
(昭和44年8月、信州大学で開催されたが資料不明)

 

第4回篤志解剖全国懇談会
日時:昭和45年3月31日(火)午後0時〜午後3時30分
場所:岡山市後楽園内 鶴鳴館
世話人:日本解剖学会第75回総会会頭・岡山大学教授;大内 弘、ともしび会理事長;星尾正一
世話人補佐役:白菊会理事長;倉屋利一
経過報告:世話人補佐役;倉屋利一
特別報告:世話人補佐役;倉屋利一
提案事項
1.団体側より
白菊会;全国的団体の結成(仮称・篤志解剖全国協議会)ついて
白梅会;全国の既存団体との横の連絡のための会報その他の書状交換について、PR印刷物発行の要望
しらゆり会;善意銀行との共同活動について、団体財政について、議長団構成について、新結成団体の紹介について、大学紛争中の大学からの解剖学実習の報告について
大阪大学白菊会;全国の団体をまとめた連合団体の結成について
ともしび会;文部省からの感謝状についての要望、文部省からの補助金についての要望、旅行先で死亡した会員の最寄り大学への寄贈に関する各大学に対する協力要請について
2.大学側より
東北大学;啓蒙ポスターの作製
信州大学;解剖実習に関しての学生の考え方について

 

 

 

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更新日: 2020年4月4日

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