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日本の献体四十年

 事業名 篤志献体の普及啓蒙
 団体名 日本篤志献体協会 注目度注目度5


岩手における献体のあゆみ

 

白寿会

 

昭和40年2月26日は、元釜石市市長沢田権左ヱ門氏令夫人ミキ様が死後遺体を岩手医科大学に献納するように家族を説得され、最初の篤志献体として登録され、成願された記念すべき日です。
沢田ミキさんの記事が新聞報道されると、その年の暮れまでに20数名が登録されました(白菊会岩手医科大学所属会員)。その後、7年間に、登録会員数が100名近くとなり、献体運動の発展と会員相互の親交を深めることを目的に、第一解剖学講座浦教授を中心にして、献体の会を設立する準備が進められました。昭和47年11月3日に、全国第17番目の篤志献体団として『白寿会』が発足しました。理事長には佐藤正春氏、副理事長には長沢健一郎氏が就任されました。翌年11月には第一回白寿会総会を開催し、会員50名が参加いたしました。昭和52年4月1日篤志解剖全国連合会総会が盛岡で開催され、45大学ならびに10団体が参加し、引き続いて翌日には、第2回篤志解剖全国連合会団体部会研集会が盛岡で開催され、白寿会会員が設営を手伝い、多数の会員が研修に参加した。(10団体が参加)
昭和57年には、設立10周年を迎え、参列された篤志解剖全国連合会会長郡司乕雄氏から祝辞を頂いた。篤志献体法に基づき献体者に文部大臣感謝状が贈られることになり、第1回文部大臣感謝状贈呈式が昭和57年11月27日執り行われ、ご遺族と共に会員数名が参列した。その後、会員数は1,364名となった(平成8年6月3日現在)。現在の白寿会役員は、理事長に佐藤正春氏、副理事長を野坂洋一郎氏、理事として佐々木セツ氏、押切正雄氏、小原正治氏、中村幸輔氏、菅原圭三氏、秋田幸雄氏、堀口正治氏、切明畑マサエ氏の8名、監事に丸山正雄氏、小林隆氏が当たり、理事会、総会の開催、名簿および会報の発行、地方自治体や施設を訪問し献体運動の啓蒙等が主な活動内容である。

 

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