日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 教育 > 成果物情報

日本の献体四十年

 事業名 篤志献体の普及啓蒙
 団体名 日本篤志献体協会 注目度注目度5


献体26年

 

藤田保健衛生大学医学部

 

昭和46年11月、医学部設置の認可を受け、昭和47年4月、名古屋保健衛生大学医学部として第1期生を迎えた。本学独自の献体組織である「献体の会」の会員第1号の方の登録は昭和49年4月11日であった。その後、献体の会は財団法人不老会と提携しその支部となり、昭和49年5月19日に不老会名古屋保健衛生大学支部の第1回総会を開催した。献体の会の一部の会員はその存続を希望し、現在も会員数は少ないが献体の会は存在する。昭和49年4月、本学最初の解剖学実習を開始した。3年生が行った。ご遺体1体に対し学生6名であった。ご遺体のほとんどは篤志家のものであった。昭和49年7月、最初の解剖実習遺体の火葬と第1回解剖体慰霊祭を行った。昭和50年度より解剖学実習は2年生が行うようになった。
この年度は新カリキュラムの2年生(2学期)と旧カリキュラムの3年生(1学期)が解剖学実習を行った。昭和55年12月、不老会本学支部の献体登録者が千名を超えた。昭和58年、大学名を藤田学園保健衛生大学に改めたため、支部名を不老会藤田学園保健衛生大学支部に変更した。昭和58年度より、ご遺体1体に対し学生3名で行うようになった。昭和58年10月、不老会が会員1万名突破を記念して名古屋市内で街頭パレードを行い、本学支部もこれに参加した。昭和59年12月、不老会本学支部の献体登録者が2千名を超えた。昭和61年度より6年生が応用解剖学実習(1学期)を行うようになった。これは主として臨床医学講座が担当し臨床的アプローチで行っている。
2年生は従来通り、2・3学期に解剖学実習を行なった。平成3年、大学名を藤田保健衛生大学に改めたため、支部名を不老会藤田保健衛生大学支部に変更した。平成3年7月、不老会本学支部の献体登録者が3千名を超えた。平成6年度より解剖学実習は1年生で行うようになった。この年度は新カリキュラムの1年生(3学期)と1日カリキュラムの2年生(2学期)が解剖学実習を行った。現在、6年生が1学期に応用解剖学実習を、1年生が2・3学期に解剖学実習を行なっている。ご遺体1体に対し学生3名である。平成8年3月31日現在の不老会藤田保健衛生大学支部の献体登録者は3,596名、そのうち成願者は1,351名である。献体の会会員は88名、そのうち成願者は71名である。

 

124-1.gif

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
36位
(31,571成果物中)

成果物アクセス数
238,281

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年12月7日

関連する他の成果物

1.「篤志献体の普及啓蒙」の報告書
2.野外指導者養成キャンプ(九州地区)募集案内・参加者しおり
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から