日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 産業 > 運輸.交通 > 成果物情報

外洋における油流出事故対策の調査研究報告書

 事業名 海洋における油流出事故対策に関する調査研究
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


3.3.4 カナダ

カナダにおけるカナダ沿岸警備隊(CCG:Canadian Coast Guard)の支所配置は、3.1.4項、図3-1-6に示したように、全体的に南側に偏った配置をとっている。これは、米加両国領海境界を越境するような油流出事故に対応するるためである(Canadian coast Guard, 1997)。現在、カナダとアメナカの共同緊急防災計画においては、流出油事故あるいは油膜の漂流範囲がカナダとアメリカ両国に影響を及ぼすような流出事故における両国共同の防除対応について調和・整合を図るために普段からCCGの各支所が米国沿岸警備隊(USCG)と共同で活動することになっている。

カナダにおける油防除資機材に関する配備状況については、公開資料が少なく、わずかにカナダ沿岸警備隊の機動配備状況がわかっているにすぎない。ここでは、CCGの保有する船舶、航空機のうち代表的なものについて列挙した。これらのうち固定翼機のDe Havillandは、救難調整センターを駐留基地としているが、その高い機動性から哨戒空域は、カナダ全土となっている。

 

083-1.gif

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
768位
(32,567成果物中)

成果物アクセス数
13,349

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2020年9月19日

関連する他の成果物

1.「Marine Oil Spill Response」
2.「海洋における油流出事故対策に関する調査研究」の報告書
3.荒天追波中の運航方法?追波にひそむ危険性の回避?
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から