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「日本造船技術100年史の刊行」の報告書

 事業名 日本造船技術100年史の刊行
 団体名 日本船舶海洋工学会 注目度注目度5


■事業の内容

日本造船学会発足当初からの100年間に主として我が国研究者によって成された造船学上の業績を追跡し、特にその応用によってもたらされた造船技術の進歩と、その成果としての画期的な船舶および海洋構造物の歴史をたどる「日本造船技術100年史」を刊行し会員や関係諸機関に配布して記録に残すとともに、新たな発展への礎とするため、実施した。
 [1] 「日本造船技術100年史」の刊行
  [1] 体  裁
    B5版、上質紙、一部色刷、写真を含む、上製本、ケース入り
    518頁(内写真集 150頁)
  [2] 発行部数  各5,500部
  [3] 内  容
    創立100周年を機会に発足当初からの100年間に主として我が国の研究者によって成された造船学上の業績を追跡し、特にその応用によってもたらされた造船技術の進歩と、その成果としての画期的な船舶及び海洋構造物の歴史をたどる「日本造船技術100年史」を刊行した。
  [4] 配布先  
   a.国 内     5,100部
   b.海 外       150部
   c.予 備       250部

         合 計 5,500部


■事業の成果

日本造船学会発足当初から現在に至る約100年間を次の5つの時代に分類した。
   第<1>部 日本造船技術の揺籃期   1895年〜1910年(明治28年〜明治43年)
  第<2>部 日本造船界の勃興期    1910年〜1930年(明治43年〜昭和 5年)
  第<3>部 帝国海軍時代と太平洋戦争 1930年〜1945年(昭和 5年〜昭和20年)
  第<4>部 世界一の造船国への道   1945年〜1970年(昭和20年〜昭和45年)
  第<5>部 技術立国の造船技術    1970年〜1995年(昭和45年〜平成 7年)
  それぞれの時代毎に、性能、強度、建造、設計、機関、海洋技術の6章について、主として造船学会会員の専門家を選出して執筆を依頼した。各執筆者の造船に対する情熱と愛着により、約350頁におよぶ造船技術100年史の本文が作成された。技術史本文は、この時代と専門分野のマトリックスによって、当初企画した、過去100年間の造船学上の業績を追跡し、特にその応用によってもたらされた造船技術の進歩を、漏れなく収録することが出来た。
  また、その造船技術の成果としての各時代を代表する、画期的な船舶および海洋構造物の完成写真を、団体会員各社の協力により多数の提供を受け、内267枚を選んで掲載した。これも100年史にふさわしい、貴重な写真集とすることが出来た。
  本文、写真とも当初の見込みを上回る頁数となったが、日本造船学会の沿革及び年表を加えて、充実した内容とすることが出来、100年間の技術史として、後世の技術者の参考に供するに足るものを刊行することが出来た。





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更新日: 2019年11月30日

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