日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 産業 > 運輸.交通 > 成果物情報

船積危険物の性状・情報管理等に関する調査研究報告書

 事業名 船積危険物の性状・情報管理等に関する調査研究
 団体名 日本海難防止協会 注目度注目度5


一般大型トラックの寸法及び進入概略図を図5に示す。



3.3.4消火設備

(1)消防法の適用性
 カーフェリーによる危険物積載自動車の荷役は、その荷役形態が一般貨物船と異なり、危険物を車両に積載したままの状態で自走して船内に積載される。
一般に、コンテナ等の貨物を岸壁に荷揚げされた危険物は、いったん仮貯蔵され、消防法の貯蔵基準が適用される。また、車両に積み替えて運搬する場合には消防法の運搬基準が適用される。しかしながら、カーフェリーにおける荷役は貯蔵をせず、積み替えも行わない。また、運送経路の途中における休憩、一時停止することについて消防法上では規定されていない。
 カーフェリー専用岸壁において、危険物積載車両の荷役を行う際、消防法上の規制が適用されないといえども、旅客等の安全を考慮すれば、何らかの対策が必要となる。そこで、消防法には「移動タンク貯蔵所*」の基準があり若干、性質を異にするが、これを参考として考えるのが妥当と思われる。
表11に移動タンク貯蔵所における消火設備の設置基準を示す。
*:移動タンク貯蔵所とは車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所をいう。(消防法第10条)

前ページ    目次へ    次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
372位
(32,572成果物中)

成果物アクセス数
28,695

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2020年9月26日

関連する他の成果物

1.「船積危険物の性状・情報管理等に関する調査研究」の報告書
2.平成10年度事業の実施内容
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から