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船積危険物の性状・情報管理等に関する調査研究報告書

 事業名 船積危険物の性状・情報管理等に関する調査研究
 団体名 日本海難防止協会 注目度注目度5



◆生産・流通◆
【生産】8年46,517t
◆取扱注意◆
【取扱注意】
 1.火薬類取締法および同施行規則に沿った取扱注意が必要。
 2.摩擦、衝撃を与えないこと。
 3.火気厳禁。
 4.電気に対する安全性を考慮すること。
【貯蔵上の注意】
 1.火薬類取締法および同施行規則に沿った貯蔵を行うこと。
 2.火気厳禁。
 3.衝撃などによって発火、爆発を起こし易いので、その原因となる鉄類又はそれらを使用した器具は持ち込まない。
 4.土砂などが混入すると感度が非常に鋭感となることがあるので注意を要する。

【廃棄上の注意】  1.火薬類取締法および同施行規則に沿った処理が必要。
 2.火薬類の廃棄には知事の許可が必要。
 3.廃棄の方法は技術上の基準(法第27条、規則第65条)に従うこと。

【輸送上の注意】
 1.火薬類取締法および同施行規則に従うこと。
 2.運搬の技術上の基準(令第11条〜17条)には、積載方法、混載の禁止、
 運搬方法、標識などが決められている。

【危険有害性の分類】
 1.爆発性物質。

【危険性】
◇危険性…
火災4(危険甚大要避難)
◆規格・法規◆
【規格】
 ◇既存化学物質No…(1)一395
 ◇輸出統計品目No…3602.00-000
 ◇輸入統計品目No…3602.00-000
【適用法規】
 ◇火薬類取締法…第2条爆薬
 ◇国連番号…0331(爆破薬B)クラス1.5D
 ◇IMDG…(P.1117)クラス1.5D旅客禁止
 ◇ICAO/IATA…クラス1.5D積載禁止
 ◇危規則…第3条危険物告示別表第1火薬類C一上(B)・下(2)/禁止
 ◇航空法…積載禁止
 ◇港則法…施行規則第12条危険物告示火薬類
◆概説◆
【概説】爆薬の主成分として広く用いられてきた硝酸アンモニウム(硝安)は、燃料を
 混ぜることによって安価な簡易爆薬となることが1955年ごろアメリカで研究され硝安(酸化剤)を燃料油(還元剤)と適当な割合で混合すると鋭感 化されて、有効な威力を発揮する硝安油剤爆薬となり、多くの鉱山に採用されてきた。
わが国にもこの硝安油剤爆薬(AN-FO爆薬,硝油爆薬,アンホ爆薬)が紹介され、これを契機として鉱業界の関心が高まり、国産が開始された。
欧米では近年急速に実用化され、アメリカ、イギリス、カナダ、スウェーデンなどが大量に採用し、特にアメリカ、カナダでは全爆薬量の50〜80%を 占めているといわれている。

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更新日: 2020年9月26日

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