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「ハンセン病制圧のためのWHOに対する医薬品購入資金支援」の報告書

 事業名 ハンセン病制圧のためのWHOに対する医薬品購入資金支援(Anti-leprosy drugs
 団体名 World Health Organization(世界保健機関 注目度注目度1


■事業の内容

WHOに対する、MDT(複合化学療法)に必要な治らい薬購入のための資金協力。
1998年当初におけるWHOの調査によれば、MDTの広範な普及によりハンセン病の患者数は推計で1985年の10,500,000人から1998年には1,100,000人に減少した。また、このMDTによって10,724,000人以上の患者が治療を受け、6,000,000人の後遺障害が未然に防がれたと言われる。
このうち、1994年度から始まった当財団の治らい薬購入支援によっては、68ヶ国に対して、3,815,000人分の治療薬が供給されてきた。
 
治らい薬供給におけるWHOの機能は以下の通り。
・患者数/治らい薬供給情報システムの構築及び標準化
・各国からの供給要請の収集・査定
・治らい薬調達、品質・流通管理、輸入諸手続きに際する協力
・各国担当局に対する運営能力強化、技術支援、会議の開催
・モニタリング
今後のMDT活動においては、地理的普及率の向上、治療の質の向上、早期発見及び身体障害の予防等が焦点とされる。
 本年度も、インド等ハンセン病蔓延国57ヶ国を対象に引き続きMDTが行われ、974,000人分の治らい薬が供給される。
 なお、本プロジェクトの効果的な履行、特にプロジェクト対象国の選定及びプロジェクトの評価、またWHOとの協議のために専門的な知識が必要とされるため、笹川記念保健協力財団に専門家による委員会を設置したが、本件は事前にこの委員会での審議を経た上で申請された。
■事業の成果






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更新日: 2019年12月7日

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