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「危険物の安全運送に関する講習会」テキスト

 事業名 危険物の危険性評価に関する講習
 団体名 日本海事検定協会 注目度注目度5


4.2.2 国連勧告の概要

(1) 国連勧告は、危険物運送の一般的要件を定める本編(ST/SG/AC.10/1)と危険性評価試験を内容とする別冊(ST/SG/AC.10/11/REV.2 : 1995年)が出版されている。国連勧告本編は、現在第11版(ST/SG/AC.10/1/Rev.11 : 1999年)が出版されており、その内容の概要は次のとおりである。

第1部 一般規定、定義及び訓練

○一般改定、定義及び単位、訓練

第2部 分類

○通則、クラス1〜9(定義、区分、容器等級等)

第3部 危険物リスト及び少量危険物

○危険物リスト、特別規定、少量危険物

第4部 容器及びタンク規定

○小型容器、IBCS及び大型容器の使用、ポータブルタンクの使用

第5部 輸送手順

○通則、表示及び標札、輸送ユニットのプラカード及び表示、書類、特別規定

第6部 小型容器、IBCS及びポータブルタンクの構造及び試験の要件

○小型容器の構造及び試験の要件、ガス容器の構造及び試験の要件、区分6.2(伝染性病原体等)物質用の容器・包装の構造及び試験の要件、クラス7(放射性物質)の輸送物の構造及び試験の要件、IBCS の構造及び試験の要件、大型容器の構造及び試験の要件、ポータブルタンクの構造及び試験の要件

第7部 輸送上の取り扱いに関する規定

○全ての輸送モードの輸送上の取り扱いに関する規定、各輸送モードの規定

付録

付録 A 包括品名又はN.O.S品名のリスト

付録 B 用語解説

物質及び物品のアルファベット順索引

(2) 国連勧告の別冊は、"Manual of Tests and Criteria"(通称" Test Manual")として、第2改訂版(ST/SG/AC.10/11/Rev.2)が次の内容で出版されている。

総則

Part I クラス1の火薬類に関する分類法、試験及び判定基準

Part II 区分4.1の自己反応性物質及び区分5.2の有機過酸化物に関する分類法、試験及び判定基準

Part III クラス3、4及び9並びに区分5.1の分類法、試験及び判定基準

付録

付録 1 基準雷管の規格

付録 2 ブルセトン法及び試料比較法

付録 3 キャビテーション見本

付録 4 試験法の詳細に関する各国連絡先

付録 5 通気坑寸法決定のための試験法例

 

 

 

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