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電装作業安全衛生ハンドブック

 事業名 船舶電装工事の労働災害の防止
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


5] 生産過程でスクラップ、油、水漏れ、煙、ヒューム、ガス、有機溶剤、粉じん、有害光線等の職場環境を悪化させる物質が発生する場合には、これらを作業場内に発散、漏出させないようにすること。

6] 作業終了時に、不要となった機材、残材の撤去を完全に行い、清掃すること。

7] 掃除用具は所定の場所に収納しておくこと。

 

2.7 通路の確保及び歩行

作業場所の安全のためには通路の確保が重要であり、通路が無いと、物を置く目安がないため乱雑になり、物の運搬も困難となる。また、迂回等の非能率的な行動が多くなり作業の危険性も増加する。このように、通路の役割は大切であり、作業と同等な安全意識を常に持つことが必要である。

1] 通路で作業をしないこと。指定された通路だけを使用すること。

2] 通路上に原材料や工具等を置かないこと。また、それらが通路に張り出したりしないようにすること。

 

019-1.gif

 

3] 作業上、特に必要がある場合は、通路面から高さ1.8m以内に障害物が無いことを確認し、幅80cm以上の通路を設け、明瞭な白線(5cm幅)で、通路表示を行うこと。また、危険区域に近接した通路には、黄橙色の注意色(JISによる。)を用い、正域外通行をしないように注意を促すこと。

 

019-2.gif

(Wは車の幅)

 

 

 

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更新日: 2019年11月30日

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