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電装作業安全衛生ハンドブック

 事業名 船舶電装工事の労働災害の防止
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


7.1.3 その他の注意事項

1] 決められた場所以外で喫煙しないこと。

2] 暖房用ストーブには、水受けに必ず水を入れておくこと。退場のときには、完全に消火すること。

3] 油のしみたボロ、オガくず、セルロイド等は、自然に発火することがあるので天日にさらさず、決められた入れ物に入れて、必ず蓋をすること。

4] かんなくず、のこぎりくず、もめん等の燃え易いものは、決められた置場に置くこと。

5] こげ臭かったり、焼け臭かったり、煙を認めたときなど、火事の危険を感じたらすぐ報告すること。

 

7.1.4 消火器具

1] 消火器の置場には、標示板を掲げてある。その置場をよく知っておくこと。

2] 消火器、防火用水槽、バケツ等の消火器材は、決められた置場から勝手に動かさないこと。

3] 消火器具の周辺は、いつもきれいに整頓し、他のものを付近に置かないこと。

4] 消火器はとっさの場合に使用できるように、その扱い方を十分知っておくこと。

 

7.1.5 火事が起きたとき

1] 火事を発見したら大声でどなれ。自分一人で消火する気にならないこと。

2] 火事の報告は、最も敏速でなければならない。電話連絡の要領をよくのみ込んでおくこと。

3] 感電を防ぐため、すぐ付近のスイッチを切ること。

4] 消火隊がくるまでは、上長の指揮に従って消火にあたること。

5] 危険物による火事とか、付近に危険物があるときは、危険物取扱主任者の指揮を受けて、消火作業を行うこと。

6] 電気がきているかどうかわからない場合は、水や泡消火器を使わないこと。

7] 油類の火災には、グラスクロス等をかぶせてその上から水をかけること。

8] 容器内の油が燃えているときには、鉄板、グラスクロス等で蓋をするとよい。砂を入れると油が溢れ出ることがあって、かえって火勢が広がることがある。

 

 

 

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更新日: 2019年12月7日

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