日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

電装作業安全衛生ハンドブック

 事業名 船舶電装工事の労働災害の防止
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


ア. 原則として外部より測定すること。

イ. 測定場所は、次の場所とすること。

a. 作業に伴って作業者が立ち入る箇所

b. 作業場所の水平及び垂直方向にそれぞれ3点以上

c. 酸素欠乏の空気が漏出し、又は滞留する恐れのある箇所

3] 保護具等

換気できない場合及び酸素欠乏による被害者を救助するときなどは空気呼吸器等を使用する。保護具については、次の点に留意すること。

ア. 爆発、酸化等の防止のため換気できない場合は、空気呼吸器等を使用すること。

イ. 転落の恐れのあるときは、安全帯を使用すること。

ウ. 作業開始前に空気呼吸器、安全帯等を点検し、また作業場所には空気呼吸器、はしご、繊維ロープ等の避難又は救出用具を備えること。

4] 人員の点検と立入禁止

ア. 作業場所への入場及び退場の際には人員を点検すること。

イ. 酸素欠乏危険作業場所には、関係者以外の立ち入りを禁止し、見易い場所に次の事項を表示すること。

a. 関係者以外立入禁止

b. 酸素欠乏になる危険があること

c. 立ち入る場合のとるべき措置

d. 事故発生時の措置

e. 空気呼吸器、安全帯、酸素濃度測定器、換気設備の保管場所

 

8.2 ガス中毒

私達の職場で比較的身近にある有毒ガスとしては、一酸化炭素、窒素酸化物、炭酸ガス、硫化水素、メタン、青酸ガス(シアン化水素)等がある。

これらのガスにさらされると、頭痛、眼鼻への刺激、めまい、疲れ、吐き気、呼吸困難等の症状を起こすことがあり、場合によっては意識を失うこともある。また、肉体だけでなく、精神にまで異常を来し治癒しない場合も多く、未知の分野もあるため、その取扱には注意が必要である。

 

063-1.gif

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
21位
(31,571成果物中)

成果物アクセス数
310,762

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年12月7日

関連する他の成果物

1.(社)日本中型造船工業会の作成する構造改善計画及びその実施状況について
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から