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アジア市場におけるアセアンフェリー導入支援調査

 事業名 基盤整備
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


刊行によせて

 

当財団では、我が国の造船関係事業の振興に資するために、「造船関連海外情報収集及び海外業務協力」事業を実施しております。その一環としてJETRO船舶関係海外事務所を拠点として海外の海事関係の情報収集を実施し、収集した情報の有効活用を図るため各種調査報告書を作成しております。

本書は、(社)日本舶用工業会と日本貿易振興会が共同で運営していたジェトロ・シドニー・センター舶用機械部 瀬部充一駐在員(平成12年6月閉鎖)及びジェトロ・シンガポール・センター舶用機械部 田中愼一郎駐在員(平成13年3月閉鎖)のご協力を得て、平成11年度及び平成12年度特別事業として実施した「アジア市場におけるアセアンフェリー導入支援調査」の結果を取りまとめたものです。

オーストラリアの造船業は、近年、アルミ高速船(旅客船、フェリー)の分野で急速に国際競争力をつけ、世界市場、特にアジア市場への輸出を積極的に進めています。

ところが、我が国舶用機器が世界の一般商船市場に占めるシェアに反して、オーストラリア製アルミ高速船市場では、我が国の舶用機器はほとんど搭載されておらず、このままではオーストラリア造船業のアジア市場への進出が増すに従って、これまで同市場で多くの船舶に搭載されてきた我が国舶用機器の市場が脅かされることになります。

かかる状況の中、アジア市場におけるオーストラリア製アルミ高速船に我が国舶用機器を組み合わせたアセアンフェリーの導入の可能性について取りまとめた本調査報告書は、我が国の舶用工業事業者にとって、市場の防衛、新規需要の喚起等、今後の舶用機器の販売戦略の指針を得る上で、大いに参考になるものと思われます。関係各位に有効にご活用いただければ幸いです。

 

2001年3月

財団法人 シップ・アンド・オーシャン財団

 

 

 

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