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平成15年度 通信講習用 船舶電気装備技術講座(レーダー、AIS・VDR・GPS編)

 事業名 船舶の電気装備に関する技術指導等
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


練習問題の解答
第1章
問1. (1)[×] (2)[○] (3)[×] (4)[○] (5)[○]
問2. (1)[×] (2)[○] (3)[○] (4)[×] (5)[○]
問3. (1)300GT以上の国際航海船
(2)500GT以上の非国際航海貨物船
(3)トン数に関係なくすべての旅客船
 
第2章
問1. (1)[○] (2)[○] (3)[×] (4)[○] (5)[○]
問2. (1)[○] (2)[×] (3)[○] (4)[○] (5)[×]
問3. (1)[○] (2)[×] (3)[○] (4)[○] (5)[×]
 
第3章
問1. 効果:位置情報、衝突防止
利点:積荷情報、運航管理
問2. (1)〜(2)
・空中線電力及び周波数偏差の測定
・公海周波数又は地域周波数における信号の受信状況の確認
・人工衛星局電波の受信確認
以上のうちから2つあげる。
問3. (1)静的情報:固定又はAISを装備して使用を始めるときの情報、これは船名又は船自体の大きな改造によってのみ変える必要のある情報。
(2)動的情報:AISに接続されているセンサから自動的に更新される情報。
(3)航海関連情報:航海中に手作業で更新する必要がある情報。
(4)安全関連のショートメッセージ:手作業入力すると思われる任意様式によるショートメッセージ。
問4. (1)船首方位:(ジャイロコンパス)
(2)自船位置:(GPS)
(3)対地針路:(GPS)
(4)速力:(船速距離計〔ドプラーログ〕)
(5)回頭率:(ジャイロコンパス又はROTセンサ)
(6)遠距離伝送装置:(インマルサット−C)
問5. (1)〜(2)
・空中線は垂直となるように取り付ける。
・同軸ケーブルのコネクタ部分には防水処理を施す。
・同軸ケーブルは空中線のインピーダンスに整合したものを使用し、その布設長さはできるだけ短くする。
・引き込み線の船内への引き込みは、電線貫通金物を使用し、防水処理を施す。
・GPS用空中線の接地は、取付支柱等に接地ボルトを設けて、空中線に付属されている接地線又は接地シートとを結び確実に接地を行うこと。
以上のうちから2つあげる。
 
第4章
問1. (1)[○] (2)[○] (3)[×] (4)[○] (5)[×]
問2. (1)[○] (2)[○] (3)[×] (4)[○]
問3. (1)[○] (2)[○] (3)[×] (4)[○] (5)[○]
問4. (1)〜(4)
・接続対象機器、・メーカ・型式、・接続対象機器設置場所、
・インターフェース条件、・要否
以上のうちから4つあげる。
問5. (1)〜(4)
・潜水夫、操作潜水回収機(ROV)、ロボットアーム等によるカプセル引き外しを配慮し、可能な限り周囲に引き外しの妨げとなるようなものが存在しないような配置とする。(アンダライン部はキーワード)
・可能な限り船体中央線の近くに配置する。
・潜在的火災発生源(燃料タンク付近等)から離す。
・磁気コンパスからの安全距離を確保すること。
・機械的損傷を引き起す原因となるものから離すこと。
・メインテナンス目的でアクセスしやすい場所とすること。
以上のうちから4つあげる。
 
第5章
問1. (1)[ウ] (2)[カ] (3)[オ] (4)[ケ] (5)[コ]
問2. (1)〜(2)
・レーダーアンテナの送信ビーム内から外す。
・インマルサットアンテナの送信ビーム内から外す。
・アンテナ位置はなるべく高くし、衛星からのGPS信号を妨げる障害物が無い所を選択する。
・アンテナが排煙等で高温になったり、カーボン等が付着しない場所を選択する。
・メーカー指定のアンテナケーブル長を考慮する。
以上のうちから2つ述べる。
問3. (7)、(4)、(5)、(3)、(1)
問4. (1) (5)、(1)
(2) (3)、(2)
問5. (1)〜(2)
・GMDSS MF/HF送信機のアンテナからは、少なくとも3m以上離す。
・ビーコンアンテナのプリアンプ部分等はレーダーアンテナの送信ビーム内に入らないようにする。
・他のアンテナによりビーコンアンテナが遮蔽されない場所を選択する。
以上のうちから2つ述べる。
 
第6章
問1. (3)
問2. ・ボーレート、・1ビット
問3. (1)共通接地線
(2)・内側シールド、・外側シールド
(3)・ケーブル又は信号線
(4)・切り口、・終端
問4. (1)Data Terminal Equipment
(2)クロスケーブル又はリバースケーブル
(3)15m
問5. (1)1200m
(2)1200m
(3)・RS-422、・トーカ、・RS-485
 
第7章
問1. (1)100 (2)到達時間差
問2. ・水平同期、・垂直同期、・カラー映像、・15、・12
問3. ・電磁式、・音響式、・対地、・対水、・対水−対地、・対水
問4. ・b、・e、・h、・g、・c
問5. AISにおいては船―船間または陸―船間の通信周波数の設定や船舶の固有情報等の情報通信手段として使用され、また、VDRでは操船に関わる送受両音声による交信内容を記録するための通信音声入力信号として使用される。







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